
かつて
「東洋の水の都」と呼ばれていたバンコク
豊かな運河は、漁業や農業に恵みを与える人々の生活の中心だった。
水の都の面影が残る 水上マーケット♪

水路を、野菜や果物を載せた小船が行きする姿は とても風情がある
午前中は水上マーケットを行った後
昼食
そして、次はバンコク郊外にある
クロコダイルファーム&エレファントショーへ

トラサンと一緒に写真が撮れちゃいます♪
日本では まずあり得ないけど 海外ではよくあるよねぇ~
安心? 大丈夫?
いやぁ~怖いっしょ 動物の
本能が
いつ何処で って感じだよ!!
まず手品のショーを見て
本命の
象さんのショー
めっちゃ可愛かった♪


ショーの終わりでは 象さんと一緒に写真も撮れます♪

あたしは 象と言えども 怖かったので
こんな素敵なショットは 撮れませんでした 涙
次は 日本のTVでもおなじみの
ワニのショー
ワニの口に頭や手を入れたりするショーで、
音を立てると ワニが口を閉じるのね
でも その後も ワニはずーと口をあけたまんま

この姿が とても異様で
ワニがずーと口をあけたままの姿は なんだか意図的に硬直させられた様な気がした
「獣の奏者」って言う本を思い出しちゃいました
とにかく 不自然なんだ!!
気になって 少し調べてみた↓
ワニは口の中に何かが触れると、反射的に口が閉じる習性があり
口の中に触れないようにすれば頭でも手でも入れることができます。
ただ、少しでも何かが触れたのをワニが感知すれば、すぐに噛んでしまいます。
昔、外国で顔の半分の汗をふき取るのを忘れたまま頭を入れるショーをして、
汗がワニの口に落ちて、頭をかまれる、という事件があった 抜粋させて頂きました。
答えが出た訳じゃないけど、もし習性を利用しているだけなら
まだ いいのかなぁ~
なんだか 私は単純に楽しめなかったなぁ~

色んな意味で 日本では経験出来きない動物園
行ってみるのも いいんじゃ ないでしょうか
少し本文で紹介した小説
大好きな小説なんで オススメですよぉ