スコータイ「幸福の夜明け」と言う意味
今から700年以上前のスコータイ時代
タイで最初の独立王国として繁栄した
1991年世界文化遺産に指定ロイクラトンの起源についてはいろいろな説があり。
一般的に言われているのは、
スコータイ王朝のプラルアン王の妻であるナーン・ノッパマートが、
王に献上するため蓮の形や様々な形をした灯篭を作り出したという説。
灯篭は王の指示によって川に流された。
Ligh&Sound Performance 入場料 500BT 200BT
今まで、ずーと外で見ていた
光と音のショーを中で見る事にした♪言葉は分からないけど、遺跡の中で華やかに繰り広げれれているショーは
かなり見ごたえのある物でした。

外からでは見ることの出来なかった、ミュージカル風?の物語は
多分 スコータイの歴史とかを演じていたのかなぁ~と勝手に解釈 笑
残念だったのは 今日で3日目
このショーは 外から4回も見ていたので
大体の流れは わかっちゃう事 涙
初日に見た方がよかったかなぁ。。。。
それでも ラストとあって
コムロイの数とかは 今までの中で一番多かった
ラストは花火

この後 ステージに行けば ショーに出ていた人達と記念写真が撮れるのは
前回でしっていたが(参 ロイクラトン1日目)
最終日とあって 今日は今までにない人ごみ
池周辺に上る花火の場所取りの為
急いで移動♪
いつもの様に、池でのショーが始まり
花火へと続きます

ラストとあって それは凄い
花火何回もいいますが、コムロイの数はがっかりですが
花火はやばいくらい 打ちあがります
一緒にいた人が、これ
花火大会に来たみたいだな!!と言ってたくらい 笑
色んな方向から順番に打ちあがる花火
遺跡をバックに 派手に上る花火
なんか 派手すぎる
逆にコムロイの数が少ないのが 品があって美しく写るので
コレ位の数がちょうどよかったかも
と思えた
遺跡をバックに 夜空に上っていくコムロイを
ぼーと見ているだけで なんだか 温かいキモチになるから不思議ですショーは終わり
最後にコムロイをあげる事に(ハート模様が売っていた♪)

折角だったら 大勢で上げる方が楽しいやん♪って


ろうそくの火がいつまでも消えなければ、
願い事がかなうと信じられている
何を願いますか