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Home > 1.中国 > 鳥葬 チャトル sky burial

鳥葬 チャトル sky burial

  • Posted by: shinobububu
  • 2011-10-01 Sat 00:26:43
  • 1.中国
DSC_9125.jpg


草原の向こうから飛んでくる


  それは、遺体を食べにやってきたハゲタカだった
DSC_9112.jpg

リタンで鳥葬を見る事にした。


鳥葬とは、
人が亡くなったとき、遺体をハゲタカなどに食わせてしまうのが鳥葬。
よく「鳥が魂を天に運んで・・・」とか書いてあるが、大誤解である。
鳥葬にされる時点では、魂はすでに肉体を離れている。

心は肉体を離れて来世への転生へ向かっているため、
すでに肉体は不要であり、どうせ要らないものなら、
他の生き物のために役立てようという利他の精神にのっとっている。

ただし、燃料が貴重で火葬は非経済的というのも大きな理由だろう。

鳥葬は、しかるべき儀式の後、僧院の裏山などにある鳥葬場で、
職人がナタをふるって遺体を解体しつつ行われる。
遺体は鳥が食べやすいように細かく砕かれ、団子状にされる。
チベットでも木の豊富な地域では、火葬も普通に行われる。

  旅行人より



もしくわこちら→鳥葬ウィキペディア


リタンには、鳥葬を見る為にやってくる旅人も多い


インドの火葬を間近で見たときは、その後気分が悪くなってしまった。

そんなあたしが、鳥葬を見て何を感じたかと言うと


DSC_9124.jpg



 その時書いたmixiの日記が下記です。


鳥葬に行ってきました。

 日本にいる時から、中国の理塘に行きたいと思っていたが、


それは決して鳥葬目当てではなく、
むしろ今も尚、鳥葬が行われていると知ったのは、中国に入ってからだった。


何故、理塘(りたん)に行きたかったかというと、

 チベットよりチベットらしいと言うフレーズ



前回、インドのラダックに行って、

 チベット文化に興味を持った。


ただ、漢民族にやられているラサには全く興味がなく。

中国を調べているうちに、行ってみたいチベット文化圏が沢山出来た!!




鳥葬の事は、昔本を読んで知っていたが、

成都のシムズGHで、リタンで鳥葬を見た人の写真を見ると、

それは、それはエグク。。。


 直視出来るものではなかったが、


その時の話を聞くと、絶対行きたい!!と強く思った。


そして昨日、鳥葬にいってきた。


私は少し離れた所で見たので、旅友の写真程近くはなかったが、

姿、形ははっきりと分かる



私はホラー映画とか残酷なシーンは見れないタイプだけど、

実際目にすると、それは気持ち悪いとか、吐きそうとかと言うものでは

全くなかった。


鳥葬を見て、広い空を眺めた




死を見ると

生を考える


生がなくなると、肉体はただの塊になるのかもしれない


ただの塊は、鳥の餌となり

 骨まで食べて、そこには何もなくなる(私はそこまで見れなかった)



 そこには、初めから何もなかったかのように。。。



私という人間が、死んじゃうと

そこには何も無くなってしまうんだなぁ


私は歴史に残らない人間なんで、
私という人間を知っている人達がいなくなると

   本当に 何も残らなくなる



死の世界には、何も持っていけない


何も残らないなら、何も欲してはいけない


 まぁ 物欲とか欲の塊の人間だけど あたし 笑



生と死なんて、結局答えの出ない問題だけど


 自分の知らない事を、見る事 感じる事は


つくづく大切な事だと思った。



本や、一般的感情や、テレビなどで、


地球を一つに

平和

例えば、国境をなくせとかって

 そのまま そうだ!! そうだ!!なんて言うよりも



実際、足を踏み入れて

 自分の目で見て どう感じるかなんだと思う


で、自分はどう思うか


 そんな事を、旅をしながら しみじみ感じます



旅の醍醐味は、自分とは違う環境に一歩

一歩だけど、足を踏み入れて


 何を知り、どう感じるか



その結果が、人と違っちゃってもいいじゃないか
 (右翼だろうが、左翼だろうが 笑)



  知識も大切だけど、経験は何ものにも変えられない!!



別にそれは、世界を旅する事じゃなくてもいいと思う


 自分の環境外や、自分とは違う価値観に触れる事


それでも、世界は広がる!!




最後に余談ですが、チベット人の
輪廻と転生活仏の考え

あらゆる生き物は、前世での行いの善し悪しによって
6つの世界(地獄界 餓鬼界 畜生界 阿修羅界 人間界 天界)の中で
無限に生と死を繰り返している。

生き物として生まれてくる限り、あらゆる苦しみがついてまわる
この輪廻の輪から抜け出すことが「解脱」「悟り」である。

6つの世界(六道)の中で、解脱を志して修行をすることができるのは人間だけであり
人に生まれることは貴重なチャンスとされる。

チベットに特徴的な「転生活仏」の制度は、ある高僧が亡くなると、
その生まれ変わりの子供を探して、教育して後を継がせるというもの。
高僧自ら、どこそこに生まれ変わると予言を遺すこともあるし、
神託によって探すこともある。

高僧は本当は解脱をして、この世に生まれて来ないことだってできるのだが、
いまだ迷いの中にある一般衆生を少しでも救うために、
わざわざ生まれてきてくれる。-という、
常に利他を重んじる大乗仏教の教えに基づいている。

その代表が、観音菩薩の化身とされるダライ・ラマ法王である。


DSC_9094.jpg


■リタンで鳥葬を見る方へ

・GHからツアーもありますが、タクシーを乗って個人で簡単に行く事が出来ます。
・リタンの中心部から、鳥葬の場所へはタクシーで15分位の場所
・ツアーは、ポタラGHか、ピースGHから出ていると思います。
 私は、一人で行くのが嫌だったので、ピースGHからツアーで100元
 鳥葬以外にも、ゴンパや山に行く観光が1日付いていました。
・鳥葬は、ネット情報によると月、水、金の午前中との事ですが、現地確認はしていませんが、
 あたしは、金曜の8時30分に行きました。
・鳥葬は、その時の立会人によって写真可能だったり、不可だったりします。
  (親族はその場所にいません)
 見る場所も、かなり近くで見れる場合と、離れた場所で見る場合とあります。
 完全にその時の運だと思います。
・ツアーでいってもいかなくても、見る場所は同じなので、人が多いと色々規制が入ります。
 私は20人近くの見物者がいた為、鳥がよってこず見せてもらうのに苦戦しました。

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