
まずは、メコン川の対岸を渡ってみた。
ボートの客引きが、かなりの金額をふっかけきますが、
乗り合いボートが別にあるので、そちらにいきましょう♪
小さな村があって、素朴で散歩がてら、いいんじゃないかと

こちらにも、寺があり
ツーリストは有料なので、ちょいちょいこの村を訪れるツーリストがいるんだろうね
別に何があるって訳ではないけど、
のんびりしていて、いいですよ♪
一緒にいた友人は、子供達と駆けずりまわっていました。
そんな友人をおいて、あたしはとっとと、ひとり船に乗り込んだ 笑

こちらは、べたに
プーシーの丘からみた景色
ルアンパバーンの町を一望できるプーシーの丘]
ルアンパバーンの町の中心、王宮の向かいにある高さ150mほどの丘。
328段ある階段を上った頂上からは、ルアンパバーンの町並みが一望できる。
その昔、ふたりの仙人がこの山に舞い降りてルアンパバーンの町を造ったと言う伝説が残っており、
仙人がはじめに降り立ったとされるこの丘はいつしかプーシー(仙人の山)と呼ばれるようになった。夕日が沈む頃に行くのがいいと言われたので行ってみると、
山がじゃまして、夕日が沈むのがそこまで綺麗に見えない 涙
でも、一度は登ってみてもいいんじゃないかと・・・

こちらは、
ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフが印象的なワットマイ
『ラーマーヤナ』(Rāmāyana、サンスクリット:रामायण)は、
『マハーバーラタ』と並び称される古代インドの大長編叙事詩。
ヒンドゥー教の神話と、古代英雄であるコーサラ国のラーマ王子に関する伝説をまとめたもの
ラピュタ好きな友人にこの話を聞き、見にいきました♪
ラピュタ=ラーマヤーナとなるか、分からない方は自分で調べて下さいな 笑
て、あたしも
ぼけーと映画を見ていたタイプなんで、知らなかったんですが 汗
お寺が沢山あるので、ゆっくりまわるのもいいねぇ~

めちゃ めちゃ美味すぎる
チャーハン友人は、中国より美味いってゆーてました♪
場所?? 説明できません
ひどいブログやなぁ~ 笑
ミスドバリのドーナツ
このカスタードに見えるのは、絶対マヨネーズだと豪語していたあたし
ちゃんとカスタードでした♪
しかも美味い!! 3つで50円也♪
シェイクや、サンドウィッチは有名だよね♪
ローカルなものから、こじゃれたものまで 食に不自由しないルアンパバーン
ナイトマーケットでお買物して
あーマッサージというか、フェイシャルエステいきましたが、オススメしません
後、ビックリしたのが、
赤十字サウナでオイルマッサージを頼んだら
男性でした!!
ちょっと引いたが、もういいやぁ~と 笑
なるようになれ!! まぁーキワドイ感じもしたが、大丈夫だった
何が大丈夫なんだ?? 笑
前回心残りの、日本語を教えるってヤツは、気がのらなくてやめた。
滝も金額とテンションがおりあわず・・・
通算1週間のルアンパバーン
もう、じゅうぶんかなっ
沈没できる場所じゃ~ 何故かないんだなぁ・・・・