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Home > 4.タイ > 首長族に会いたい!!メーホーソン

首長族に会いたい!!メーホーソン

  • Posted by: shinobububu
  • 2011-11-14 Mon 19:30:45
  • 4.タイ
DSC_0581.jpg

前からずーと行きたかった場所


  ロングネックカレンの村


  日本では、首長族
    

    首長族に会えるといえば、メーホーソン


念願のメーホーソンへ。。。
DSC_0516.jpg
写真メーホソンにあるチョーン・カム湖


ずーと行きたかったが、中々行くチャンスが巡ってこなかった首長族の村

 友達の写真をみて、何度羨ましいと思ったことか。。。



  サパで友人と合流してから、首長族に行きたい!!って話しになって


  それからの数日、この日をどんなに心待ちにしていた事か。。。。


     3年越しの想いが、やっと実ろうとしている♪



DSCF1621.jpg

メーホソンから首長族の村へは、ローカルバスは出ておらず、
ツアーで行くか、バイクをレンタルして自力で行くか


3つの村があり、どれもメーホーソーンの郊外にあった。
最も大きくポピュラーなのが、27kmほど西にあるナイソイ村Baan Nai Soi

最後の3kmほどは未舗装道路になるので、バイクで行く人はぬかるみに注意
 なんて、歩き方には書かれてあった


もちろん目指すは、一番大きい村ナイソイ村
ハリキッテいたあたし達は、バイク屋が開くと同時に出発
午後からは、残りの村も制覇しようと企んでいた♪

DSCF1626.jpg

あたしは、バイクの後ろに乗るのが大好きで

 首長族の村を探すのに、大変なお連れさんを横目に


 バイクに乗っている心地いい気持ちと、

 念願の首長族にいけるという、期待感とで、

     かなりテンションが上っていた!!


もちろん、お連れさんもかなり楽しみにしていて

    

DSCF1623.jpg

ちなみに、この看板をたどれば行けるようになっている♪


 方向音痴な彼と、地図が読めない女 汗


一回は道に迷ったものの

   無事 村に到着!!

バドゥン・カレン族の村 入場料250BT

DSC_0520.jpg

  いざ、村へ


期待度は、最高値に達している♪

DSC_0533.jpg

 あれ、

  まぁ


  アレレ??

DSC_0539.jpg

うーん??

   
    早すぎたのか??


えっ もうおわり??



   そう、そうなんです


いることは、いるよ


   でも、こんなにしょぼいのか??


入場料をとるし、ツーリスティックなのは覚悟していた

だが、それ以前の問題


  首の長い人、めっちゃ少ないんでけど~??



あたし達は、色々想像する


着いたのが早すぎたのか??
別の村の方が賑やかなのか??
でも、この村が一番大きいなら他の村はなんなんだ??

 あたし達は、首長族をみにきたのに

リングのしていない子供達の写真ばかり撮っていた

DSC_0615.jpg

DSC_0603.jpg




昼から、残りの村に移動する予定だったが、

まだ早いんだろう
 もしかしたら、時間が経てばツアーバスとかもきて
 首長族が、沢山家から出てくるのでわないか!!と
  可能性は低いが期待していた。。。



村の中には学校があって
中に入っていいというので、遊びにいった

DSC_0560.jpg

お連れさんが、「マンマユート」「紅の豚」って言うと

   子供達も、つづいて言うの

  
  「マンマユート」「クレナイノブタ」 


 爆笑してしまった 笑


ちなみに、お連れさんはジブリ大好きっ子♪


DSC_0558.jpg

友人の絵をマネして書く子供達

DSC_0555.jpg

みんな、めちゃめちゃ可愛いの

 ただ、誰一人として リングはつけてなかった




子供達と遊んで、かなり素敵な時間を過ごしたが

 まだ、首の長い人の写真を撮っていないので、

お願いすることに

DSC_0586.jpg

 写真は撮らせてくれたけど、


なんとも言えないキモチになった。

  それは友人も同じようで


やっぱり、抵抗を感じる、
 でも、撮りたいキモチも強く!!


首長族の背景にある人権問題

これは、あたしでも知っている話で

メーホソンに住む首長族は難民として扱われ、庇護地域からの自由な出入りは禁止
勿論、パスポートなんてものもあるわけもなく。。。

タイ北部の山岳地帯にいる、中国・チベットやミャンマーから移動してきた少数民族と違い、
首長族は、観光用にミャンマーから来た(あるいは、連れて来られた)人々で、
業者が観光用に彼らを輸入した?と言われ、人間動物園と批判もされている!!
首長族はタイの観光業に大いに従事しているのにも関わらず、
一説では、タイはタイ人でもない難民に、お金を払う必要はないと考え、
入場料の250BTは首長族に支払われてないのでわ。。。と
ちなみに、歩き方には首長族に支払われていると書いてありますが。。。


 

 人間動物園


  なんともいえない、表現で辛い。。。


その一方で、首長族の少なさにショックを受けている 

   見る側のあたしがいて


DSC_0589.jpg
唯一の若い子


若い子

 かわいい子がいないって 騒いでいる身勝手なあたし

なんだか、この写真をアップするのも、心苦しくなる


  見たい欲求と、人権問題。。。。



ショックだと思ったことのひとつに

  首が長くないって事もあった


首長族は、生まれてから一年に1つずつ輪を増やしていき、首が長いほど美人だといわれている。
実際は首が伸びるのではなく、肩が年々下がり、首が長くなっているように見えるってこと
首の輪をはずすと、彼女たちの首は折れてしまうそうです。

でも、今の若者はリングの取り外しをしているようだ!!

 友人が写真を見てかわいいって言ってた子が、

  リングをはずして普通の服を着ていた


少し、首がただれているのが痛々しかった




首が折れるっていうのは、長い間首に輪を付けている事から、首が頭を支える力を失ってしまっているから
首の輪の重さは10キロほどあるってきいたけど、
今は実際どうなんだろう??

 付け替えできるフェイクのリングは、土産屋に売られていた。。。


   そして、なぜこのような風習が始まったのかは、はっきりわかってない


DSC_0623.jpg

果たして、人間動物園と言われる首長族の村に行く事は悪なのか!!

  それは、あたしもよくわかんないけど


例えば、上の写真はあたしのお連れさんが
この村で、ずーと仲良く遊んでいた子供のひとり


 友人とこの子の関係は、

動物園にいった動物と、客との関係ではなかった!!


ちゃんと、対人間同士で それはそれは ほほえましく

 笑い声が絶えなかった


首長族の村にいって、家に泊まっていけと言われたって話もよく聞く


あたしも、友人も

 それはそれは、この村で親切にしてもらった


DSC_0609.jpg
リングをはめて耳たぶを大きく伸ばすカヨー族


DSC_0621.jpg


色々思うことはある

 感じること、考えること

観光目当てで、お金を払って村を訪れて




その中でも、ちゃんとコミニケーションを取る事が出来る

ただ、素通りするんじゃなく

 少し立ち止まって、触れ合ってみる


実際、足を運ぶことが大切なんだと。。。。




 あたし達は滞在できるギリギリの時間まで、この村にいた


その間、この村を訪れたツーリスト 西洋人3名 アジア人2名


最後まで、賑やかになる事はなく、閑散としていた。。。



  何故??っていう疑問は残る



数々の友人達がいった場所と、あたし達のいった場所は同じだった。

ただ訪れた時期だけが違う


 宿に帰って調べて見ると


こんな事実が!!

もともとタイには、メーホソンしか首長族は存在しなかったため、
首長族によって、メーホソンにたくさんの観光客が訪れていた。

だが観光事業拡大のため都会であるチェンマイやチェンライにも観光用の村が作られてしまった。
観光者はわざわざ遠いメーホンソンまで行かず、チェンマイやチェンライで観光を済ますようになってしまった。

その影響を受けて、メーホンソンの観光客の数が減少することになった。
それによりメーホンソンの首長族は生活に困り、貧しい人々は難民キャンプに移動してしまった。
難民キャンプなら必要最低限の暮らしはできるからである。

よって、現在メーホンソンに存在する首長族の数はどんどん減少し、集落も縮小していまっている。

そして、上の方に書いた首長族へのタイ政府の対応など
様々な背景から、

現在の首長族の子供たちは真鍮リングをはめる理由を見いだせず、
親も子供にそれを強いることもできなくなってしまったことから
真鍮リングをはめない子供がほとんどである。

また一部の首長族の中で裕福な人は、
中が空洞の非常に軽いパイプや取り外し可能な真鍮リングをつけている。

このように首長族の文化はどんどん衰退に向かっている。




  人間が文化を築き、人間が文化を壊していく・・・



想像していた村じゃなく、落ち込んだ帰り道

それよりも、宿に帰ってこの事実を知った方がつらかった。。。


 それでも、こうして見て、調べて

   与えられたものでなく、自分で気づくって事



もっと動こう!!、もっと知ろう!!
       


DSC_0502.jpg

■移動方法
パーイ→メーホソーン
ローカルバス 70BT 1日2本 所要時間4時間(予約不可)
ミニバン 150BT 1日数本あり(予約可)
  ※ミニバンの方が、早くてACあり
  ※チェンマイからの発着

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