ピースボート 78回地球一周の船旅スタッフとして乗船してきました♪
参加者で乗ったのは、2005年 51回クルーズ
その後 縁あって78回クルーズに乗船してきました!!
このブログでは寄航地の写真をアップしたいと思いまーす
船内生活は一切アップしません、あしからず!!

今回は仕事で行くのでね、
流石に一眼レフは持っていけないので
購入しました!! 念願のコンデジ
リコーGRⅣ
■台湾・基隆
「九ふん観光」
まずは
基隆中正公園日本統治時代には台湾八景に選ばれた場所で、今では基隆市民の憩いの場所
写真の観音像は中に入ることができて、小窓から周囲の風景を眺めることができる♪
(高さ22.5メートルで、内部は五階)
観音像の両側には、巨大な金色のライオンが守り、周辺には18の羅漢像の彫刻があります。

この公園から町が一望できます!!
夜景とか綺麗だろうなぁ~
次、
海門天険
海門天険は、1840年に勃発したアヘン戦争の際に、基隆湾防衛を目的とし建設された砲台。
1884年清仏戦争の際破壊されたが、その後修復された。砂岩をレンガ状に積んだ城門や砲台と、
復元した清代の大砲が残っている。
二沙湾一帯にあるところから「二沙湾」砲台ともいう。
で、ランチして
次は、まってました!!
九ふん
台湾東北部の丘隆地で山を背にし海に面した九ふんはその昔、台湾の一寒村に過ぎなかった。
が、19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い徐々に町が発展し、
日本統治時代に藤田組によりその最盛期を迎えた。
九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、
当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されている。
しかし第二次世界大戦後に金の採掘量が減り、1971年に金鉱が閉山されてから町は急速に衰退し、
ゴールドラッシュの終わりともに廃れていった。
1989年、それまでタブー視されてきた二・二八事件を取り上げた映画
「悲情城市」のロケ地となったことで九份は一躍有名になった。

日本では宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった街として紹介されることが多いが、スタジオジブリが公認しているわけではない。 
ジブリのモデルってこのパターンが多いよね~w
千と千尋の神隠しで言えば、九ふんより中国の
麗江の方がぴったり
ラピュタでいえば、マチュピチュより、シリアのクラックデシュバリエだな
(個人的意見ですがw、両方、ブログにてアップしています→
麗江 ・
クラックデシュバリエ)
興味ある方、是非行ってちょーだいね オススメです。
ずーと行きたかった九フン
雨なのは残念でしたが、
仕事じゃなければ、楽しめる所だと思います。
当たり前かw

ツアーも終わり
目指すは
夜市台湾にきて夜市はやっぱり外せないでしょう
船から徒歩でいけるのもいいね

夜市はPBだらけだったw
どの店が美味しいとか、情報がすぐ入るのがいいね
ちなみに、この餃子の店 めちゃうま!!

このサンドも、また食べたい!!
あーやっぱり食べ歩きは楽しいなぁ~
夜市最高!!何気に初めての
台湾 みんなが イイって言うの分かるなぁ~
ごはんが美味い!! これは本当に重要なんです。

楽しい思い出をいっぱいのせて
船は次の寄航地へ向かうのであった
それにしても、GRまだ上手く使えない 涙